彦根市議会 2018-09-18 平成30年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2018-09-18
8 ◯上下水道総務課長(清水智子さん) まず、ご質問の1点目の異議申し立て審査請求書中、4に出ています異議申し立て期限についての異議申し立てですが、この趣旨は、当初の上下水道使用料の賦課に対する異議申し立て、請求書を送ったことに対する異議申し立てでございます。
8 ◯上下水道総務課長(清水智子さん) まず、ご質問の1点目の異議申し立て審査請求書中、4に出ています異議申し立て期限についての異議申し立てですが、この趣旨は、当初の上下水道使用料の賦課に対する異議申し立て、請求書を送ったことに対する異議申し立てでございます。
光熱水費につきましては、電気使用料、上下水道使用料として計709万1,000円を執行いたしました。 修繕料につきましては、下水配管、第2競技場の上部のカーテン、第1競技場上の間仕切りネットなどの修繕工事を主なものとして計84万3,627円を執行いたしました。
また、今までこのような滞納をされている方が、家賃に加えて上下水道使用料の滞納分も支払うことになりましたが、支払い能力はあるのでしょうか。 ○議長(石原善春君) 住宅課長、答弁。 ◎住宅課長(青木義文君) 登壇 松井議員のご質問にお答えをいたします。
例えば、歳入面におきましては、現在、それぞれ個別で徴収をしております上下水道使用料、介護保険料、市営住宅使用料、保育料などの市の債権情報を集約し、効率的な徴収を行う手法の検討や固定資産税の未評価家屋について、迅速に課税評価を行う体制などを検討する必要があると考えております。
例えば、歳入面におきましては、現在、それぞれ個別で徴収をしております上下水道使用料、介護保険料、市営住宅使用料、保育料などの市の債権情報を集約し、効率的な徴収を行う手法の検討や固定資産税の未評価家屋について、迅速に課税評価を行う体制などを検討する必要があると考えております。
次に、支所機能として今までどおりであると市民に説明してよいのかにつきましては、支所は窓口業務を主な主管業務とすることから、各種相談や申請手続、証明書等の発行については従来と変わりませんが、地域振興業務の一部については本庁に移行することから、例えば本庁に移行する業務におきましても、市税等の減免や不法投棄に係る苦情相談や農林業担い手対策の相談、上下水道使用料の減免受け付けなどは、本庁と支所との連絡調整を
そのため、地域コミュニティの再生に向けて、活動の拠点であります集会所の新築・改造等に対する補助の拡充や集会所の上下水道使用料の負担の軽減を行い、町内会等の活動を支援し、住民の連帯意識や自治意識の高揚を図ってまいります。
◆22番(大橋正光君) 今、担当部長の方は正直に専門的に取り組んでるんじゃないので、若干のそこで支障を来してるというようなことを回答があったわけですが、私はそこで、滞納の一元管理というような形に取り組んだらどうかなと、私は料だけの状態で、原課で2名ほどの徴収員をふやして努力するということでございますが、私は税も料も、料もといいますのは市税、それから保険料、また下水道の上下水道使用料等々トータル的にやっぱりこの
○建設部長(中村洋三君)登壇 市営住宅及び上下水道使用料につきまして、お答えをいたします。 まず、市営住宅及び駐車場の使用料の滞納についてお答えいたします。 平成13年度の決算における住宅等使用料につきましては、現年度分の収入未済額と滞納繰越分の収入未済額の合計額1,467万1,000円が滞納繰越分となっております。
さらに、市には市税以外にも住宅使用料を初め上下水道使用料など、それぞれの窓口で徴収をされていますが、収入未済については監査委員さんからの指摘があるように、総合的なシステムづくりが必要であります。さきの答弁もありましたが、システムづくりについてもっと早い段階で考えるべきではなかったのかと考えます。システムづくり立ち上げの経過を含めて、具体的にお答えをいただきたいと思います。